棒がなくとも心では繋がっているから問題なし!とばかりに互いの体を夢中で貪り倒しているレズカップル達の濃厚なカラミ姿。でも仮にふたなり体質を手に入れたのならば間違いなく試そうとするでしょうが、まああり得ないのでw
ふたなりは無理ですが、物理的な快楽を共有するのによく使われるのがペニバン。それも表のみならずパンツの内側に責め手用の棒がついているやつ。これで動く度に自分の膣内も気持ちよくなって、快楽共有も大成功!となる訳ですw
貝合わせってのもあるのですが、アレは上手に擦り合わせる事ができないと、いつまでたっても気持ちよくなりきれないので長丁場もあり得ます。簡単に双頭ディルドを使えば手っ取り早いでしょうwww
男同士で愛し合う人達がいるように、女同士でも肉体関係を結ぶ程に愛し合うカップルというのは当然存在。だが女性には男性器に代わる挿入のための逸物的存在は持っていないため、どうあがいても本当の意味で肉体的に結合するのだけは無理。貝合わせという、性器同士を松葉崩しの要領で擦りつけ合う本番のやり方もあるが…中イキできないという意味ではまだ不十分。
肉体的には無理でもそれに代わる道具を使って満足するカップルもいる。使われるのはペニバンや両サイドがハリガタになっている双頭ディルドと呼ばれるものがよく使われる。ちなみにレズ用のペニバンは内側にもディルドがついているものもあり、合体すれば同時に快感を味わえるという機能。
しかししょせんはおもちゃは無機物、生きている者の独特な暖かさというか熱さ、絶妙な硬さに逞しさを持っている本物の男根には敵う筈がない。が、レズビアンな女性たちの中にはそんなおちんちんを見る事すら忌み嫌うといった人もいる。そういう人には男の魅力は通用しないので注意が必要。
(2018/01/10画像追加)
おちんちんはないけど道具を使って疑似的な本番ならば可能なレズプレイのエロ画像。彼女らにとってディルドなどは本物の男根と比べてどういう具合なのか…やっぱり現物には敵わないなと感じているのでしょうかね?
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