燃えている蝋燭から滴る熱蝋を体に浴びせられているM女たちの調教シーンのエロ画像。一応、一番温度が高くなるSM用の蝋燭でも火傷痕が残ってしまうほどのものはありません、というか調教師が事前にM女さんの肌適性は調べてますので…
火傷耐性が低い肌の持ち主であれば、熱々の蝋燭を使われる事はないでしょう。もしも使われたらそれはハード調教ではなくただの虐待になってしまいますので…蝋燭だけでなく、他のプレイにも体の耐性は考慮されておりますw
蝋燭が赤いのは恐らく、体に落としたのがわかりやすいからなのでしょう。ちなみに市販されている普通の白い蝋燭の蝋は、一見大した事なさそうに見えてめっちゃ熱かったりしますので安易に試さない方が無難ですwww
いかにも熱そうな蝋燭の溶けた液を女体に垂らすSMエロ画像、確かに熱いですが酷い火傷を負ってしまうような規模ではありませんのでご安心あれ。ただし火傷しないと言っても、モノによっては飛び上がるほど熱かったりしますがw
ですがこの蝋、時間が経つと固まってくるもので浴びせられたところに毛が生えたりしていると落とすのがとても大変。よく陰毛を蝋で埋め尽くされているシーンを見かける事がありますが、アレはどうやって後始末しているのやら…
やっぱりそのまま剥がすのではなく、ドライヤーとかで温め直して凝固を溶かしてから剥がしているのか…もっと簡単かつ安全なやり方があれば知ってみたいところです、もっとも蝋責め自体をする機会も予定もなかったりするのですがwww
火傷しない程度には温度は調整されているらしいのでご安心を…的なSMプレイにおける蝋燭責めのエロ画像。作品によってM女の人のリアクションが大した事なかったり、ガチで熱がったりするのは温度の差があるからですw
ちなみに一番熱いとされる蝋燭だと肌に触れた瞬間に激痛が走るらしいのですが、それでも痕が残るレベルの火傷にはならないという…ちなみにSM用じゃない市販の蝋燭の蝋はどれも熱いのでプレイには使用しないように。
舌上で受けさせているやつは一番温度が低いものだと思われます。そりゃそうだ、ちょっとでも熱かったら舌が大変な事になってしまいますから。キツそうでも体についた痕跡が消えるようになっているのがSMってやつですwww
SMプレイのハードジャンルの1つ、蝋燭責め。点火して溶け始めた蝋燭の蝋を素肌に垂らして熱さで追い詰めて行くという手段。熱の強さも蝋燭の種類によって違い、一番熱いやつは激痛だそうです。そんなのを縛られて身動きとれない状態で垂らされたら…とても苦痛w
なんせ熱すぎてよがる度に体の縄が軋んで更に苦しくなるのですから。じっとしていたくても熱いのでは動くしかない…逆に耐えられたら熱砂の砂漠を裸足で歩けるレベルなのではないのかと…1回熱い奴試したことあるんですが、マジで熱くて蝋燭落としそうになりましたw
と、考えなくてもお分かりでしょうがかなり上級レベルのプレイですので、準備をおろそかにして試すことのないように。特に火の始末とははきちんとやっておかないと大変です。そういえばコントでも使わなくなりましたよね…
地味ながらも、物理的にも精神的にも苦痛効果は絶大な蝋責め。モノによっては煮立ったような熱さにまで達するタイプもあって、肌に触れた時は熱いを通り越して痛いと叫んでしまうレベル。低温系もありますので初心者はそちらから。
ただ、割と一瞬で熱さが引いていくので苦痛はほんの少し。藻草のお灸みたいに燃えてる間はずっと熱いなどということはありません。あと、この責めは長い時間をかけがちなのも特徴。全身隈なく浴びせる場合もあります、舌にも…さすがにそこは低温使用ww
なお、一滴ちょっとならさほどでもありませんが、大量に垂らされた場合は後始末がもの凄く大変。特に毛にかかった場合、除去する際は毛ごとになるやもしれません。綺麗にするときにまで痛みを伴うなんて…奥深いプレイですなwww
SMプレイってのは、何も知らない素人が安易に真似をしてはいけない責め方ばかりですので、やるならしっかり学んだ上でというのを念頭に入れておきましょう。緊縛もそうですが、この蝋燭責めも注意が必要なプレイの1つ。
普通の10円蝋燭を使ってする場合でも、火の始末に気を付けてからやらないといけません。蝋自体は零れ落ちたらすぐに冷めるので特に心配は大きくはありませんが、肌に落ちた瞬間は超熱いのです。温度が熱めの本格的なやつの場合は、あまりにも熱すぎて下手すれば火傷になることだってしょっちゅう。熱いを通り越して痛い場合も…怖いww
それに、乳首や女性器は皮に覆われていないむき出しの部分ですので、熱々の蝋なんぞ垂らされたらめちゃくちゃ熱いに決まっております。飛び上がるほど熱いはずなのに、最後までやりきるAVは凄いですよねwww
管理人コメント♪
SMの中でも最も熱い責め手段、蝋燭責めのエロ画像。物理的に熱々ではありますがSM用の蝋燭の蝋の熱さはものによって違いがあり、熱いの苦手な人達には熱くなり過ぎないタイプもありますのでご安心を。
ただし中にはとことんまであっつあつな、完全にプロ専門な蝋燭も存在しておりますのでお求めの際は熱さのタイプをくれぐれも間違えてはなりません。大の大人が抜き打ちで浴びたら絶叫しながら跳び上がるぐらいヤバいですw
SM系の作品の中には、女優さんのベロの上に熱蝋を容赦なく垂らしているものもありますが当然ながら使っているのは低温蝋燭。傷と痕が不可避なSMプレイではありますが、どんな場合でも安全は考慮されております。