ボールギャグを口に噛まされて唸り声しかあげられない海外M女たちの調教エロ画像。噛ませる部分は意外と大きく、大口開けてなければいけないので装着中は涎が大量。飲み込んで咽る方がヤバいので、やむなくダラダラ…
外したくても拘束されているのでどうにもならず、そこにキツい折檻も加わるとより苦痛。ちなみにプラスチックがなかった頃は、石ころや木玉を布に巻いたものを猿轡として使っていたんだそうな。それを考えるとプラ製の方がマシでしょうねw
ちなみにボールギャグとギャグボール、2つの言い方がありますがどちらが正しいってのは特にないみたいです。でもwikiに載っているのはボールギャグの方なので、こちらが正しいと考えてもいいかもしれませんwww
屋外で裸にされた上に拘束までされて調教、または放置されている海外M女のエロ画像。側に調教主がいるならともかく、どことも知らない場所に身動きとれない状態にされた上で放置はハッキリ言って不安過ぎw
こんなどう考えても異常事態な姿で知らない人に見つかったりしたら、修羅場は確実。もっとも見つけてしまった人にも修羅場になりますが。そりゃあこんな格好している女性を見つけたら何か危機的状況に巻き込まれるんじゃって不安が…
もしもこんな場面に出くわすような事が万が一にもあれば、普通に関わり合いにならないようにスルーしてしまった方がいいでしょう。本当に何かヤバイ目に遭わされてこうなったパターンもあったなら、必死に助けを求める筈なのでない場合は素通りでおkかとwww
いかにも頭に血が上ってしまいそうな、というか上ってしまう逆さ吊り拘束されたM女の皆さんのSMエロ画像。前述の理由のとおり、長時間この格好で放置されると健康上よろしくないので短時間のプレイ…のはず。頭ってのはかなり重いものですからw
日本の拷問にも、こうして人体を逆さに向けて吊るすというのはあったようです。とはいえアレはガチで拷問するためのものでしたので、罪人が音を上げるまではずっとこの格好で…時代劇みたいに濡れ衣でされたらたまったものじゃないです全くw
なお、頭だけでなく体を支えている脚には特に負荷が半端ない状態。足腰鍛えていない時にこんな格好を長時間強いられたら、解放された時すぐまともに歩くどころか立てるのかどうかwww
遊びで真似しちゃいけない監禁系のSMエロ画像。でも真似したいといっても檻を用意しなくちゃいけませんのでそこから無理がある感じ。ましてや壁に鉄格子なんて、家建てる段階で業者に感性を疑われるから無理すぎw
大型の動物用の檻のようですが、それでも人間には狭い空間。こんなところに毎日のように閉じ込められて、出る時は首輪かけられ御飯も犬食いなんて強いられ続けていたら、確実に洗脳されてしまいそう…
しかし、コレをやってみたいのならばまずは相手の理解を得なくてはいけません。単にSMプレイをするよりも屈辱的な仕打ちなので、説得もかなり困難かもしれませんが…もちろん、外部の目に触れるような真似はNGですのでやるならばこっそりとwww
見ている分には官能的、でも縛られている本人たちは心地よさを味わいながらも苦しみもかなりのものな緊縛美女たちのエロ画像。なんせ縛られている箇所の1つでも動かそうものなら、他のところにも動いた影響が起こってそれはそれは非常に強い苦痛が…
なので放置プレイで何もされていない時でも、じっとしておかなきゃと必死に耐えられているのです。ちょっとでも動いただけでも締まって苦しくなるのですから…逆に責め苦を受けている時はそっちの痛みの方が強いせいか大分マシだそう。気付いたら同じですがw
SM講座なるDVDもあったりします、緊縛のやり方もわかりやすく解説されているので興味がある方はどうぞ。そしていきなり女体に試すのではなく、身近にある手ごろな物体を使って試し緊縛を繰り返して覚えていきましょうwww
しっぽをつけて動物になりきったかのようなアニマルスタイルの女性のエロ画像。とここまで書くとただのコスプレなのですが、問題はこのしっぽがプラグを尻の穴に突き刺して固定しているというのが、変態行為一直線でありましてw
中には露骨に調教されているようにしか見えない人も。どうやら装着用のプラグにも色々とあるようで、肛門内部をかなり圧迫するように構造のものまであったり。電気仕掛けのものも探せばあるのかもしれません…
これでしっぽを自由自在に動かすことが出来るのならば凄いの一言ですが、生憎ケツに刺さっているだけのものを動かすなんて芸当はまず不可能。出来てもせいぜい、ケツを痙攣させてどうにか尻尾を振るわせられればいいところなのではないかとwww
仕事でやっている人もいれば、無理矢理されたって人もいるし、はたまた自ら望んで縛られたって人もいる…緊縛されて身動きとれない美女たちのSMエロ画像。縄が締まるとキツい筈なのに、それが心地よいとまで仰る方もいらっしゃるほどw
慣れてくると縛られて安心するという気持ちが芽生えてしまうのでしょうか?知りたいのであればそういうお店に通い詰めては何度も縛られてみればわかるかもしれない…SMクラブに行くのが抵抗あるならば、探せば酒だけ飲めるお店もあったりしますのでw
とはいえこの行為に快感を見出し、長く縛られていたいと思ってその通りにしてもらい悦に浸ると、常に縄の痕が肌についてとてもじゃないけど人前で肌を晒せなくなってしまう事になりますので、調教の期間は間を空けるようにしましょうwww
竹バサミとかもの凄く痛そうにしか見えない、乳首責めされている女性のSMエロ画像。プラスチックの洗濯バサミだと摘む力も弱めだから幾分マシかもしれませんが、竹は確実に痕ができてしばらくは消えてくれそうにない感じw
しかも一番敏感な乳首を挟まれて、じっとしてても凄く痛そうなのに画像の女性たちはなんだかおとなしめ。長らく挟まれて慣れただけなのでしょうが、指で弾かれたりしたらまた激痛にもんどり打ってしまうのは明らか…
中には端子で挟まれて、電極が付いているものもあります。この後スイッチONされて電流責めで悶絶してしまうのでしょう、そういえば低周波治療器がエロ利用されるようになったのって、出回ってから随分後だったような気がwww
お尻に限らず、人の肌は強く叩かれれば真っ赤に染まっていくもの。普通は痛いのですがその痛みすらも快感に変わってしまうような方々もいる…そんな変態でしかない性癖に目覚めてしまった海外女性たちのスパンキング食らったお尻のエロ画像w
見るからに痛々しい事になっているというのに、どうして逃げもせずにお仕置きを受けて真っ赤に腫れ上がらせてしまっているのか…それにここまで真っ赤になったという事は、素手で叩いたのならばその手もかなりのダメージバックを負ったという事になりますw
いわゆる叩いているこっちの手だって痛いのよ!というやつですか。あのセリフを聞く度に、だったら最初から素手で痛くなるように叩かなかったらいいだけの話じゃん…と思ってしまうのは私だけなんでしょうかwww
主におっぱい付近に縄を縛られている海外のM女たちのエロ画像。胸周りを縛る事で肉が寄せ集まっていつもより大きく見えるというメリットがありますが、縛られている当人たちは良く見られているなんてどうでもよく忍耐中、もしくはリラックスw
おっぱいが寄るとちょっと柔らかさが減って揉み応えがいつものと違ってしまう事もありますが、たまには弾力と張りのある乳と戯れるのも悪くはない…控えめな感じの胸でも縄で寄せればたちまち1カップ分以上は大きく見える!
この状態から普通に際立って見えるおっぱいをやわやわと責めるのもいいのですが、縛られている当人たちは単にそれだけでは満足できるようには見えないので、それ以上の責めを考えないと…優しい心の紳士には痛めつけるのは無理ですが(´・ω・`)
見た通り目隠しプレイで視界を塞がれている女性たちのエロ画像。両手を拘束しなくても両目を塞げば立派なソフトSM、マンネリ気味に感じてきたのならば彼女の目をタオルでもいいから巻き付けてやれば、普段とはまた違った刺激があるはずw
倦怠期を克服するためにSMプレイに走ってみるというのはよくある話。しかしそのチョイスした内容がソフトかハードになるのかは、お互いの性癖及び願望次第。男がソフトでイイと思っても、女が凄く過激なのを欲する、その逆も然りでかみ合わない事も…
ソフトプレイなら事前に伝えずサプライズでも大丈夫っぽいですが、ハードなやつに手を出すのならば受ける側には事前に伝えておいた方が無難でしょう。何も聞かされずにいきなりアナルにズドン!は危険極まりないですからwww
SMプレイで拘束されている海外のM女たちのエロ画像。全員の共通点はおっぱいが大きい事、やっぱり出ているところが出ているムッチリ体型の方が、折檻で責めまくる甲斐があるというものでしょう。無防備に晒されているのがなんとも…
恥ずかしいけど隠したくても隠せない状態なので、見られ続けて乳首は勝手に勃起。ここに指を伸ばして軽く弾けば、突然襲った刺激にたまらず飛び上がってしまう事でしょう、もっともその状態から飛び上がれればの話ですがw
縛られる事によって前を向き、いつもより大きく見えるようになったおっぱいをどう扱われていくかは、調教するもの次第。しかし乳首ピアッシングはかなり上級者向けだから我が国で素人がやるのは避けるべきでしょうwww
管理人コメント♪
もしかしたら皆様の中にもSMが趣味である…といった方も居られるのではないでしょうか?今回ご紹介するエロ画像では、そんなSMプレイの一環である、緊縛プレイをテーマに画像を集めてみました!女の子があられもない姿で緊縛されているその様子は自称フェミニストである私から見ても、こんな自由の効かない女の子にイタズラしてみたい…なんていう衝動を起こさせるものですw自身がSMが趣味という方ならば必見!そうでないアナタも、もしかしたら今回の画像をみて、新しい趣味に目覚めるなんて事もあるかもしれませんねw今回はそんなSM緊縛をテーマにしたエロ画像をお楽しみくださいませ!