出産できるんだから拳ぐらいはワケないだろ…という安直な考えがあったかどうかは存じませんが、このようなプレイに溺れる女性も世の中には存在します。しかもどちらの穴にも挿入してしまうのだから、とんでもない話もいいところw
俗に言うフィストファック、自分のから他人のまで、しかも女のより一回りデカい男のゴツゴツ拳まで迎え入れてしまうのだから…ガバガバになっていいのかよ、意外とすぐに収縮するから普通の行為に戻るのも早く対応できるみたいww
突っ込んだ側はどんな感覚を味わっているのでしょうか?てか、乱暴に動かしたら膣壁を破ってしまいかねないから無茶はできませんよね。あと、初心者は間違ってもいきなり試すような真似をしてはいけません。徐々に慣らしていかないと怪我の元ですのでwww
めちゃくちゃ可愛い女の子がいて、迷わずナンパしたら即Hでもいいと言ってくれたのでホテルに直行し、ノリノリで脱がせていったら「…は?」という経験をさせてくれそうな、股間以外は文句のないシーメールの方々w
生えているモノは同じでも、心の中は完璧な女性。ヤれる穴ももちろん1つ。上記のような経験をしてしまったら、貴方は逃げる?それともそのまま一線を越えてしまいます?私はノーコメントでww
そういえば昔、究極の選択というカードゲームがあって、「おっぱいとちんちん両方ついたオカマ」と「どっちもついてない(取っただけ。穴工事なし)オカマ」やるならどっち?というのがありました。うん、無茶ぶりすぎるよねwww
オランダといえば、先進国で唯一の売春が合法と認められている国。そういう国だからこそ、このようなエロい博物館が堂々と存在しているのです。その名も「セックスミュージアム」!ご想像どおり、性にまつわるオブジェだらけの施設w
基本的に、めちゃくちゃ生々しく作られているので我が国で紹介するにはモザイク必須、しかも紹介プレイのレパートリーも豊富な上に、なぜか日本の春画まで…トイレまでもがいかがわしい形をしているという徹底ぶり!オー!マイキーみたいな等身大のマネキンがイヤらしいポーズしているのは笑ってしまいましたww
ちなみにこの博物館、入場料は4ユーロとのこと(変わっているかもしれません)。1000円以内でこのようなところに入れるとかwデートでここを選んで、出てきたころには2人ともムラムラ…してるわけない。むしろ毒気に当てられた気分になること請け合いwww
痩せ型の女性が好き、でもここまでだと…という言葉も出ず絶句してしまいそうなほどにガリガリな女性たち。太りすぎていても引きますが、こちらは何かの拍子に骨が折れたりしそうで抱くのに勇気が必要そうw
アバラが浮いている程度だったら男女でもけっこういるのでスルーはできますが、それ以外が…脂肪らしきものが見当たらないと物足りないというか、抱いても硬そうだとか、マイナスイメージがどんどん出てきますね。
贅沢は言わないから、責めてお尻の肉ぐらいはつけておいて貰いたいと思うところ。でも太ってくれという言葉は女性に対する最も簡単な地雷、一文字発するだけでも相当の覚悟がなければ…
バター犬は聞いたことありますが、まさか虎でそんな事をする輩が現れるとは…まだ子供の虎のようでずいぶん手懐けてらっしゃいますが、事故が起きたらどーするんだっ!絶対に真似してはいけない…というか虎と裸でじゃれ合う機会なんて生きてるうちでは普通ありえないw
でも虎ってたしかネコ科の動物だから、猫と同じで舌がザラザラしてそうで舐められて痛くはないの?
そういえば昔、ターザンの女版みたいな洋画で「シーナ」ってのがありましたが、そのシーナも水浴びの際は野生動物がいる湖で体洗ってました。主人公の男にも生まれたままの姿で接して、「じゃあ普段は毛皮で体隠してるのはなんなんだよw」と突っ込んでた記憶がwww
うわぁ…女性の方がドMとはいえ思いっきり踏みつけられております、なんという反女性社会な図…
あくまでポーズであって、本気の踏みつけなんて思いたくないのですが、それを知るのは当人だけ。
ちなみに世間の評価は「男>女=酷い最低!」に対して「女>男=変態キモい最低!」…どちらのパターンも男が損www
管理人コメント♪
これは恥ずかしい…何が恥ずかしいかって、そりゃ自分が作ったものではないとはいえ、肛門から排泄しているのを見られてしまっているわけですから。ちょっとでも茶色いの混ざっていたら余計に消え入りたい気分になりますw
マニアックなSMプレイでは欠かせない浣腸プレイ。出すべき場所から大量に注入されたら出したくなるのは当然、でも見られると恥ずかしすぎる…という葛藤の心理をついた見事な羞恥と苦痛を与えるもの。出してスッキリ、見られて赤っ恥ww
ちなみに、浣腸噴射して、排泄物らしきものがある場合とない場合がありますが、その分別はパッケージ裏か販売の紹介ページしかありません。しっかり調べておきましょう。でないと見てから後悔することだって…www