思いっきり日常の風景に溶け込んでしまっている、しかも全裸で。周りの人も裸の美女がいることをさほど気にしていないようにも見える、そんな海外美女たちの野外露出の様子w
というか、こちらの感覚だったら目の前にいきなり全裸の女性が現れたら、たとえそれが美人であっても近づくのを躊躇うものですが、あちらは歓迎ムード。平気で声をかけるパターンもあるようですが、行為をするのはさすがに隠れるでしょう、自信ないけどww
それにしても、溜息が出そうなほどに美しい裸体の方ばかり。まるで見せてしまいたくて仕方がないからこのような行為に及んだのかと…だが近寄ってきたら逃げるかな、裏がありそうな予感がしてなりませんからwww
開放的すぎますなぁ海外って。街中でしかも人いっぱいなのにノーブラポチ、そして下着どころか乳首見えているのに隠さないとか…透けてるってレベルじゃないしw
いちばん大人しそうな服装の方でもパンティラインが見えているというのが、カルチャーショックを感じずにはいられない状態。これなら誘うのも言葉さえどうにかなれば簡単なんじゃね?と思ってしまいそうなんですが、意外と身持ちが硬いとかいう矛盾も味わいそうで踏み込めないww
しかし、そんな卑猥な格好で街を歩いている女性がいるというのに、現地の男性も特にアクションを起こさないというのも不思議な話。なにか手を出してはいけない事情があるのかもしれませんwww
基本、白人はその言葉が示すとおりにお肌は真っ白。でも日焼けすれば我々と同じようにこんがり小麦色に。で、水着を着たまま日焼けするワケですが、着ていた部分の焼き残しの真っ白さが半端ない!
あちらの方って乳首の色がピンク系多いですから、それが異様に引き立ってしまって…まさに生唾モノ。白い部分が真っ赤になるまで責めてやりたいです。叩くのではなく、隈なく吸い倒してキスマークつけまくる感じでww
あとは下半身。際どいヤツ履いていましたと言うまでもなく形がクッキリ!どんなイヤらしい水着着ていたんだと言葉で責めてやりたいところですが、棒読み英語ではまったく効果がないwww
私は女性の腋に毛がどう生えていても特には気にしません。ボーボーすぎるのが気になったらカットすればいいし、むしろ手触りが気持ち良さそうなので、有毛と無毛の両状態を楽しみたいですねw
というか、腋毛を気にする以前に他のところの方が気にならない?鼻ピアスとか、乳首ピアスとか、マン毛の方が濃厚とか、更に言うならパイ毛が生えてなくね?と、むしろどうにかすべきはソッチのほうでしょww
いくらおっぱいが大きくて美麗でも、乳首に重そうなピアスがつけられていたり、太目のパイ毛がびょ~ん♪となっていたらちょっと弄るのに抵抗が出そうですね。腋毛なんぞ小さなことに思えてきましたwww
画素の高そうな高性能デジカメを使って自分の裸体を撮る海外の女性たち。しかも公開するのに何の抵抗もないという、悪く言えばナルシストっぽくとれますが、どう考えても気前良すぎw
彼女達、もう少し控えめにしてもらっても文句はないのに、隠す素振りを一切見せないどころか開けっ広げにも程があります。パイパンなのはすでに様式美のようにも思えてしまいますね。こんなに惜しみなく見せてしまって後がなくなるとも、こっちが案じてしまいますね…
当然ながらお手合わせしてみたくはなりますが、いかんせん言葉の壁がネック。こっちも裸を見せれば意味は通じるでしょうが、鼻で笑われたりしたらどうしよう…と、一歩踏み出せないのが現実www
オランダといえば、先進国で唯一の売春が合法と認められている国。そういう国だからこそ、このようなエロい博物館が堂々と存在しているのです。その名も「セックスミュージアム」!ご想像どおり、性にまつわるオブジェだらけの施設w
基本的に、めちゃくちゃ生々しく作られているので我が国で紹介するにはモザイク必須、しかも紹介プレイのレパートリーも豊富な上に、なぜか日本の春画まで…トイレまでもがいかがわしい形をしているという徹底ぶり!オー!マイキーみたいな等身大のマネキンがイヤらしいポーズしているのは笑ってしまいましたww
ちなみにこの博物館、入場料は4ユーロとのこと(変わっているかもしれません)。1000円以内でこのようなところに入れるとかwデートでここを選んで、出てきたころには2人ともムラムラ…してるわけない。むしろ毒気に当てられた気分になること請け合いwww
エロ方面でのユーモアには全力で取り組んでくれるのが海外クオリティ。そんなわけで全裸スポーツですが、グラビア系のもあれば、イベントのような光景もありますね。露出行為が公認になっているとはさすがとしか…w
全裸でやったら(エロ的に)盛り上がるスポーツというのは妄想したことある人もいらっしゃるかもしれません。個人的に全裸バージョンを見たいと思うのが、フィギュアスケート。コケたら大変なことになるという点で…S寄りですがww
古代オリンピックは全裸での参加が当然だったようですから、古代的に考えたら違和感はないはず。まあ今の五輪でそんな事態になれば全世界で放送禁止になるでしょうがwww
全裸になるのはヌーディストビーチのような特殊な場所でなければダメなようですが、上だけ丸出しのトップレスならば普通の遊泳場でも許されている場所が多いようです。なのでふくよかな乳房と綺麗な色の乳首が見放題w
男がパンツ一丁なのに女が許されないのはおかしいという理屈からでしょうか?だが日本人は女性がおっぱい丸出しで寛いでいると聞いただけでもチンピク起こしがちになるので、見せられちゃったらギンギンになってしまいそう…私なら余裕で臨戦態勢を整えてしまいそうになる自信が大アリですからww
しかしあくまでも下は隠しておくべき場所なので、勃っているのがバレたらヒソヒソされた後で監視の方に連れて行かれてしまいそう。海パン姿になるのは避けたほうがよさそうですね、行く機会さえあればの心配ですがwww
捲れて見えた際は「まあ仕方ないわね」的に、座り込んだら見えているのを分かっているような感じで笑い飛ばす、などなかなかに堂々とした態度でパンチラしちゃう海外のお姉さん達。
短いから見えるものとはいえ、問題は下着。食い込みが半端なかったり、透けてて何かが見えちゃっていたり、本当に笑っている場合か!?と思ってしまうのですがあちらはどこ吹く風というw
なんせ車から降りる際なんて、有名人でも挨拶代わりにパンチラやらかしてくれるんですから。だが覗かれるのは好まないみたい。あくまでも自分から見せるスタンスだけを認めている模様。にしても、Tバック率が高いな…正面から見ても食い込みでわかってしまうほどですwww
念のために言っておきます、脱いでいい年齢はクリアしておりますので…そう言われないとめっちゃ怖い気がしてしまうのはなぜなんでしょうねw
むっちり系が好みな方には物足りないかもしれない、だがその代わりに無駄な脂肪がほとんどなくてスリムビューティー!縋られたら抱きしめて頭ナデナデしたくなりますよ、もちろん変な意味は含まれておりませんからねww
そしてとんでもないことに、まだ成長の伸びしろが沢山残っているという事実。ここから更にスリムビューティーを磨くのか、それとも胸がハッテンしてボイン美女となるのか、光源氏の気持ちになって彼女達の成長を見守っていきたいところですが、そもそもどこにいるかがわかりませんねwww
ツイスター…最初にこのゲームを考えた人は絶対にこういう展開を見越していたでしょう、間違いなくスケベオヤジの仕業に違いない…と思ってwikiってみたら、発案当時は少年とのこと。まあ存命なら今じゃ完全に(ry
元々は私服姿でやっていて、スカートからのパンチラや胸元からの胸チラを狙ったり。ゆえにSex in a box(エッチ箱)なるスラングで批判されてもいたそうです。そして画像の彼女たちは全裸、最初からエロ目的だったら問題ないじゃん♪という発想でこんな結果。乳首舐めたら更に展開が変わっちゃいますけども…
日本ではグラビアアイドルのPVや着エロもので時々利用されております。まともに見せないかわりに水着が食い込んだ部分や浮いたスジなんぞを拝んで楽しむものと化してますがwww
普通に嫁にしたいほどのルックスを持った娘さんが多い、そして平気で裸体を晒すと。中国、台湾そして韓国、近隣諸国の女性もなかなか侮れない、いやブ○イクとか言ったの誰だよまったく…
しかもなかなかにいい肉付きをしておられる方がたくさん!巨乳アリ、巨乳でなくとも無駄な脂肪がカットされたスレンダー肢体、並々ならぬ努力で成したであろう裸体をプロでもないのに惜しみなく晒してくれるとは…非常にありがたい話ですねww
こうもエロいアジア女子が進出きたのであれば、日本の女神も負けていられませんね。あちらに引けをとらないよう、どんどんエロ写メを提供してもらいたいものです、こちらの満足のためにもwww
なんかよくわからないけど洋物でよく見かけるAFもといアナルファック。向こうの男優はほとんどがマグナム級の巨根をお持ちだというのに、閉じた尻の穴に一気に捻じ込まれて痛がるかと思いきや歓喜の悲鳴w
あちらは巨根が当たり前だから、前の穴に難なくハマるのはわかる気がしますが、アナルまでとは想定外。もしかしたら、膣内では受け入れ切れない極太ロングなモノでも、後ろの穴なら奥が深いから根元まで捻じ込めて満足、という考えなのかもww
そしてもう一つ、生で当たり前のようにいたしているということ。だがフィニッシュはだいたいが体外射精…中に出すと射精の飛びが見えないからという配慮ですが、なんか勿体無い気がするwww
管理人コメント♪
美しいブロンド髪と涎が出そうな美裸体をお持ちの外国人美女の方々。もちろんアソコのヘアーもブロンド。そうとは限らないじゃん、という意見もあるかもわかりませんが、最低でもブラウンには見える筈w
この部分は日光にあたる機会が滅多にありませんから、ヘアーの色が濃くなるのも無理もございません。しかし、髪の色と同じという方も少なからず存在。ぶっちゃけ髪とここの色が一致しているのを見られたら感動してしまうかもww
だがしかし、あちらの方々は原生林のままであることを嫌う傾向にあるようで、つるんつるんにしてしまう人の方が多いというのが、ヘアー愛好家にとっては残念なところ。まあ、その方が興奮するという殿方が多いのも事実なんですけどねwww